安倍晋三首相が出席する閉会中審査が行われた

安倍晋三首相が出席する閉会中審査が行われましたが、

果たして今回の閉会中審査での答弁で国民は納得するんでしょうか。

安倍内閣の支持率が、いよいよ危険水域の30%を切ったことで、

この低い支持率回復を狙って、閉会中審査に臨んだ安倍晋三首相ですが、

話がほぼ平行線のままあまり進展がなかったように見えました。

民進党の議員がいろいろ突っ込んだ質問をしても、

全員言わないとか、記憶にないとかばかり。

何だか周りの人たちが全員で安倍首相のことを

かばっているような感じでした。

これでは、なかなか真実に迫ることができません。

中でも、前川喜平・前文部科学事務次官と和泉洋人・首相補佐官とは、

双方の主張が真っ向から食い違っていましたね。

前川氏は、昨年9月に、加計学園の獣医学部新設の対応を急ぐように

和泉氏に呼び出されて言われたそうです。

その時に「安倍晋三首相は自分の口から言えないから私が代わりに言う」

と言った発言が和泉氏からあったとか。

一方、和泉氏は、そんな発言をしていないと主張しています。

これって、明らかにどちらかがウソをついていますよね。

たぶん、証人喚問でもしないと真実が見えてこないと思います。

また、安倍晋三首相は、今年の1月20日加計学園の申請について、

全く知らなかったと発言したのには驚きましたね。

だって、それまでに、加計学園から15回も申請があった上に、

ゴルフや食事で何度も会っているわけだから、

その間に、加計学園の話を知った可能性も十分にありえます。

安倍晋三首相は、国家戦略特区諮問会議の議長だったわけで、

加計学園から獣医学部新設の申請に関して相談や依頼があって、

何かしら首相の働きかけがあったと疑われても仕方ないです。

と言うか、全く知らないというのはちょっと無理があります。

安倍首相は、国民に丁寧に説明すると言っていたけど、

今回の答弁では、国民が納得するような説明にはなっていません。

最近、国民は、安倍晋三首相の人柄を信用できなくなってきています。

失いかけている国民の信頼を回復させるためには、

もう何もかも正直にお話する以外にないと思います。

とりあえず、何も疑わしいことがないのであれば、

前川氏や和泉氏、加計氏などの証人喚問を行うべきです。

このままでは、ますます安倍内閣の支持率は下がる一方でしょう。

自民党内では、都民ファーストが国政進出前に解散すべきとか、

安倍晋三首相の顔では選挙を勝てないという不安を抱いている

議員がいるという嫌な噂も流れています。

ほんの少し前まで、安倍内閣は安泰ムードだったのに、

次々と新たな問題が噴出し、一気に内閣支持率が急落しました。

一体安倍内閣はこの先どうなってしまんでしょうか。

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