食べ物が詰まる感じがしたら飲み込み障害かも!

食事中に食べ物や飲み物を食べた時に、量にもよりますが、むせる、咳きこむ、などの症状があったり

飲み込む時、詰まった感じがある場合は飲み込み障害の場合があるそうです。

本来は、食事の時食べ物が口の中に入ると、のど→食道→胃に流れます。

ですが、飲み込み障害がある人の場合は、飲み込むことがスムーズに出来なくなり、ノドで食べ物がいったん止まり、食道だけではなく気管にも食べ物が流れてしまいます。

健康な人は食べ物が気管に入っても、むせてはきだしていますが、加齢などの原因で吐きだす事が出来なくなると窒息死など命に関わることがあるそうです。

このように、頻繁に食べ物が飲み込みずらいと言う症状がある方は、一度脳の精密検査をしてみた方が良いそうです。

実は、食べ物が飲み込みずらいなどの障害は、脳卒中や脳腫瘍などの脳の病気が原因で発症している事があるそうです。

脳に何らかの異常が出ると信号の伝達が上手くできなくなり、飲み込むときに必要な筋肉がマヒして動かなくなる場合があるのです。

実際に、飲み込みが悪くなった患者さんをMRIで調べてみると、小さな腫瘍が脳にあったり、小さい血管が詰まる脳梗塞を起こしている事があるそうです。

そのまま、放置していると脳梗塞など発症して命に関わる大変な事になることも考えられるので一度受診しましょう。

【こんな症状がある人は注意!】

  • 食事中に咽たり咳がでる
  • 食後にタンが絡みやすい
  • 周りの人で食事の好みが変わった
  • 夜咳きこんで起きてしまう。

実際に自分の飲み込み力を簡単にチェックする方法があります。”パタカラチェック”と言い、パ行、タ行、か行、ラ行を続けて言ってチェックします。
パピプペポ
タチツテト
カキクケコ
ラリルレロ
これが、うまく言えないと飲み込み力が衰えている可能性があります。

実は、近年若者にもこの症状は増えているそうです。それは、しっかり噛んで食べる事が少なくなったことも原因の一つと考えられています。

この、パタカラチェックは飲み込む力を鍛えるトレーニングにもなるので、空いた時間に実践してみるといいですね。

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