レンタル墓や月のお墓など最新のお墓事情

昨年、義母が亡くなりました。主人は長男、しかし私たちには子供がいません。

お墓をどうするのか?悩んでいました。

丁度、羽鳥慎一モーニングショーでお墓の最新事情を放送していました。

その内容によると、最近は、故人が生前楽しんで行っていた趣味や仕事を取り入れたお墓が増加しているようです。

例えば、釣りが大好きだった人のお墓は魚や釣り竿をデザインした墓石を取り入れたお墓にしたり、スポーツのバレーをしていた人はボールをデザインした墓石にしてみたりと、

また、墓石も変わってきており海外から取り寄せたり、ガラスを使った墓石などを選ぶ人も増えてきているようです。

■近年はお墓の改葬が急増!
近年は、お墓の遺骨を別の場所に移して供養するお墓のお引越しである改葬が急増加してきており、2008年度は約7万2000件位だったのが、2015年には約9万2000件まで増えたそうです。

その理由は、自分の生まれ育ったふるさとを離れてしまいお墓が遠くなってしまったので、今自分の住んでいるところに遺骨を移すケース。

また、お子さんがいなくて後継ぎがいない人などは、永代供養ができる所に移す事が主な理由ですが、中には自分が飼っているペットと一緒にお墓に入るために改葬をする人もいるそうです。

■お墓参り代行とは
お墓参り代行が今増えているって知っていましたか。
お墓参り代行とは、依頼人の代わりにお墓の掃除をしてお参りを行ってくれるサービスです。

病気やケガをなどで身体が動けないなどの人にとっては、とっても便利なサービスですよね。

お墓に行って掃除をする前と清掃後お写真を撮って送ってくれます。

このサービスは自治体も今注目して、香川県の高松市や千葉県の館山市では、ここ数年、話題いなっている「ふるさと納税」の返礼品としてこのお墓参り代行を取り入れているそうです。

2万円以上の寄付をすると年に1回専門業者がお墓参りを行ってくれるそうです。※市内にお墓がある人が対象になります。

■レンタル墓
埼玉県にある第二むさしの霊園ではお墓をレンタルする事ができる「レンタル墓(ぼ)」があるそうです。

レンタル料は、5年契約で23万円。もし5年後にもレンタルを5年更新する場合は16万8000円と別途保証金が必要になります。

一般的なお墓の平均価格は約180万円なので、かなり費用が安くてすみますが、どういった方が利用するかと言うと、お金がたまるまでの間利用したり、転勤する可能性がある場合など一時的に利用するそうです。

■宇宙葬
宇宙葬を行う銀河ステージという会社では、無重力状態での実験や観測を行うロケットがあって、そのロケットに遺骨を搭載してアメリカから宇宙に向けて発射するといもプラン。

そのプランの名前は「宇宙飛行プラン」。宇宙での滞在時間はおよそ1時間で費用は45万円~になっています。

実験が終わったロケットが大気圏に突入した時に遺骨が燃えてしまい流れ星になると言うプラン。

その他に、宇宙の滞在時間を長くしたプランもあり、人工衛星に搭載した遺骨が地球の周りをまわってくれるプランや、月の近くにロケットを飛ばして、ロケットから月に向かって投下するプランなどがあるそうです。

お墓も多様化してきていますね。生きている間に自分のお墓の事を考えて購入しておくことは大切な仕事の一つですね。

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