認知症予防に歌が効果的!?

人の名前とか、物忘れ「あの・・・その・・・」と、中々思い出せない。こんな事がやたらと多くなってきました。

認知症にならないか心配になるこの頃、、、

近畿大学医学部付属病院の花田一志先生が認知症予防には歌が効果的だとテレビで紹介。

花田先生は物忘れ外来で、これまで1万人の患者さんと向き合ってきた脳の専門家。

先生の話によると、歌は脳の司令塔の役割をしている前頭葉を活性化させるそうです。

司令塔の役割を行っている前頭葉を刺激すること、脳の広範囲を効率的に刺激することができるので認知症予防に期待ができるとの事。

実際に、脳の前頭葉の血流を測定する、光トポグラフィーを使って測定してみると、歌うことで脳の広範囲で血流が増加することが分かっているそうです。

認知症は、軽度の認知症障害の時にわかり、適正に治療を行えば、進行を遅らせることはもちろん、認知機能が正常な状態に向かうことも可能なんだそうです。

実際に、歌をうたうなど行った音楽療法はさまざま施設で行われており、童謡など大きな声で歌うことで、過去の記憶を蘇らせる効果が期待できるそうです。

そこで、番組で行っていた歌をうたい楽しみながら行う脳トレを紹介します。

①二つの曲を同時にかけて、2つの曲名を当てる。
このトレーニングは、複数の曲をかけて聴き分ける事に集中させて脳の前頭前野を活性化させ認知症の初期に衰えやすい集中力を鍛えます。

歌をうたっているとき、発声する、耳で聴く、リズムをとる、歌詞を思い浮かべるなど、複雑な課題を無意識に同時にこなしています。

このように脳はさまざまなことを一度に処理しているので、脳がフル回転している状態なんだそうです。

②文字禁止ソング
歌詞の特定の文字を言わないで歌う。例えば「も」と「か」を禁止するなど、

これは、歌詞の文字を注意してみるようになり、後頭葉の視覚野も同時に使うの脳がきたえられます。

それにより、一度に二つ以上の事を同時に行うことができる注意分割機能を鍛える事ができます。

このトレーニングは、失敗しないことが重要ではありません。失敗しても歌いながら文字も同時に注意することで脳を鍛えるトレーニングになります。

カラオケなどでこの文字禁止トレーニングをしてみると楽しいかもしれませんね。

③脳科学者が選んだ脳に良い曲とは
さらに、専門家が選んだ脳を鍛えるおススメの曲が、ロンリー・チャップリンと硝子の少年。

この2曲の共通点は、デュエット曲であること。相手と息を合わせて歌うことで、脳の上側頭回が活性化し脳の若返りに効果の期待ができます。

また、別れの曲を歌うことで、大脳辺縁系を刺激して記憶効率を高める期待ができるそうです。

さらに、テンポの速いラップは言葉の数も多いので脳の司令塔前頭葉を効率良く刺激してくれるそうですよ。

④鼻耳チェンジ
1:右手で鼻をつまみ、左手でその外から回して右の耳をつまむ。
2:リズムの切れ目で左手で鼻をつまみ、右手をその外から回して左の耳をつまむ

手を入れ替える動作をしながら、うたいながら続けましょう。
歌と動きを組み合わせることで、前頭葉と運動野につながり、判断実行力が鍛えられるそうです。

以上になります。
早速試してみてくださいね。

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